永泉寺について

永泉寺の歴史は、東本願寺北海道開教百年史によると、大正14年12月稲月正雪氏により、北海道幌延町問寒別に大誓寺説教所として開かれたところから始まります。その後、永泉寺の開基住職である光川永昭が更送し、昭和23年7月14日寺号公称いたしました。過疎地域であった為、開基住職は稚内市還来寺院代行者も務めておりました。しかし、昭和40年、大誓寺を廃寺し、その後も還来寺の代行者を務めた後、北海道石狩市花川に移転し、昭和49年永泉寺として寺号公称致しました。

昭和58年同花川の現在の地に移転、建立いたしました。花川地区は、札幌のベットタウンとして、閑静な住宅街であり、その一方で、当寺院は5丁目通に面し、地下鉄南北線麻生駅より車で約15分と交通至便の地に位置しております。

宗祖、親鸞聖人の教えを受け継ぎ、御同朋・御同行とともに真宗の教えを聞法する寺院として活動しております。

また、地域密着をモットーに誰でも気軽に集えるコミュニティの場として、本堂や境内を利用し、さまざまな仏事、行事を行っております。

具体的には、毎月25日(1月9月12月を除く)の定例法話、お釈迦様の誕生をお祝いする「はなまつり」、親鸞聖人の「報恩講」、除夜の鐘、夏祭りや子供会、ピアノやバイオリンといった演奏会と、また幼児から大人までを対象としたサークル・教室として小ホールを解放しております。

宗祖親鸞聖人

真宗大谷派について

御本尊  阿弥陀如来

 宗祖  親鸞聖人

 宗旨  浄土真宗

宗派名  真宗大谷派

 

正依の経典 浄土三部経 仏説無量寿経(大経)

            仏説観無量寿経(観経)

            仏説阿弥陀経(小経)

教え       本願を信じ、念仏                  申さば仏になる

 

称名       南無阿弥陀仏

勤行       正信偈・念仏・

              和讃・廻向・御文

本山  真宗本廟

    (京都 東本願寺)

本山所在地

京都市下京区烏丸通七条上る

常葉町754烏丸通

 

 

 

 

   

本堂

  本堂は現在の場所に移転して以来の建物になっております。

1階は本堂、台所、奥座敷、2階にの座敷がございます。

毎月25日に行われる定例法話、仏具磨き、報恩講、永代経(春・秋)、大晦日のおとりこし法要の会場になります。

最大200名(椅子席)に対応できますので、御葬儀、御法事にお使い頂けます。

 

光浄舎

 境内左手前に納骨堂と並ぶ建物が光浄舎です。

地上2階建ての建物は、車椅子にも対応可能なお手洗い、スロープ等、バリアフリー設計になっており、2階へはエレベーターもございます。

 1階には多目的談話室、小ホールがあり、サークル、教室活動の他、定期演奏会等に使用しております。

 お盆の時期などは、おまいりに来られた方の休憩スペースにもなります。

 また、地域のコミュニティの場として、時間単位での貸ホールとしてもご利用いただいております。

  家族葬にも対応しております。お気軽にご相談ください。

  2階は新納骨堂となっております。

 

納骨堂納骨堂

 本寺院境内左手奥にある建物が納骨堂です。

地上2階建てになっており、それぞれの階で光浄舎、新納骨堂とつながっております。

各階、正面中央のご本尊を中心に納骨壇が配置されております。

 

 時代の流れとともに、家族形態の変化もあり、また寒さの厳しい北海道においては、雨風をしのぐ事の出来る、納骨堂が一般的になってまいりました。

 納骨堂とは亡き人のお骨を納める場所であります。

自らの身をもって、「この世に生を受けた者には必ず死がおとずれる」「限りある命をどのようにいきていくのか」と常に問いかけてくださっています。

 亡き人と向き合うことによって、自分を見つめなおす事ができる、それが納骨堂ではないでしょうか。

いつでもご自由にお参りいただけます。

 

新納骨堂

 光浄舎の2階に新納骨堂があります。

納骨堂同様、正面中央のご本尊を中心に納骨壇が配置されております。

エレベーター完備で、どなた様でも安心してお参りいただけます。

旧納骨堂同様、いつでもご自由にお参りいただけます。